舞台峠ファームズのお食事処で定食をお召し上がりいただいたお客様から、よくこんな驚きの声をいただきます。
「小鉢についてきたこのこんにゃく、ぷるぷるですごく美味しいんだけど、何が違うの?」
スーパーでよく見かける固く均一なこんにゃくとは全く違う、とろけるような柔らかさと弾力。
その秘密は、南飛騨の自然の恵みと、昔ながらの「手仕事」にあります。
1. 乾燥粉ではなく「生芋」100%の風味
一般的なこんにゃくは乾燥させた粉末から作られますが、私たちの生こんにゃくは、地元で採れた生のこんにゃく芋をすりおろして作ります。だからこそ、芋本来の素朴な甘みと香りがしっかりと生きているのです。
2. たっぷりの空気を含ませる「バタ練り」
大きな釜で、バタバタと音を立てながら職人が意図的にたくさんの空気を抱き込ませながら練り上げます。この無数の微細な気泡が、他にはない「ぷるぷる・ふわふわ」の独特な食感を生み出しています。
3. 南飛騨の天然水でアクを抜く
そして一番の決め手は「水」です。南飛騨の冷たく清らかな天然水でじっくりとアクを抜いているため、こんにゃく特有の嫌な臭みが一切ありません。
だからこそ、一番美味しい食べ方は「切ってそのままお刺身で」いただくこと。
わさび醤油や生姜醤油をちょっとつけるだけで、立派な一品になります。また、気泡が多いので、煮物にすればあっという間に味が中まで染み込みます。
お食事処でこの味を気に入ってくださったお客様のために、館内の直売所コーナーでもお持ち帰り用をご用意しております。南飛騨の名水が仕込んだ極上のぷるぷる食感を、ぜひご家庭の食卓でもお楽しみください。